サガン鳥栖 対 いわきFC 2026.9.19
サガン鳥栖 対 いわきFC 1-3
2026.9.19
どんな試合だったのか?
この試合は3つのフェーズがあった。
1 前半の我慢大会
2 いわきの時間
3 勇気のない時間
1の前半はとにかく
いわきが奪いたい位置では奪わせない
という我慢をしていた。
本当は鳥栖は繋ぎたいエリア。
だけどそこはいわきは狙っているから
さっさと蹴ることで回避。
鳥栖もチャンスにはならないけど
ピンチも少ない。
でも豊田を起点に作り直しながら
阿部を使って、阿部がインナーラップや
オーバーラップを試しながら
塩浜をどうにか自由にしようとしていた。
この辺の攻防はピッチサイドで見てるからこそ、より激しさが分かって楽しかった。
2のいわきペースは
失点後から。
失点そのものはスローインからであり、1個1個の反応の遅さと軽さ。
タファは奪いに行く、戻るスピードは申し分ないが、構えて守る時にCBじゃないな、感が少しある。
その後は酷い状況になってしまった。
単純なぶつかり合いに負けるので
いわきは、奪えばドンドン人を前に走らせる。
ドンドン迷いなく打つシュートは勢いもある。
2点目は櫻井も塩浜も競り合いに負けて
しっかりと押し出されてシュートを打たれた。
3点目は泉森のパワー負けで回転したボールはゴールに。
対する鳥栖のほうはゴールはまさに理想通り。
そう。
理想通り過ぎるのだ。
吉田の縦突破に逆サイの塩浜が飛び込む。
塩浜の嬉しい今期初ゴール。
だが、逆に言うとら完璧にいった時にしかゴールが生まれていないのだ。
そこまで行けるのは凄いのだが、それはあまりにも回数が少ない。
がむしゃらなシュートは見てて気持ちいい反面、即相手ボールになりカウンターを食らう。
それは分かっているのだが、あまりにも
雑シュートが少なすぎる。
それでも繋ぐというのなら、
勇気をもってほしい。
最後の時間、鳥栖はやはりパワープレーなのか繋ぎたいのか不明だった。
繋ぎたそうだが、奪われたくないので戻す。
これはビルドアップでもなんでもない。
問題を先送りにしてるだけだ。
収穫の日は来ない。
鳥栖の一番の問題は勇気、!なのかもしれない。
負けるのは仕方ない。
それはスポーツだから。
僕らはチームが成長して言っているという実感が欲しいのだ。
もっとも手っ取り早いのは勝利、だが
それなくとも、昨日より今日、今日より明日。
選手が、チームが成長していってほしい。

僕らは強いチームを応援したいわけではない。
応援するチームが少しでも強くなっていってほしいのだ。

※ この記事は、2026年9月20日にアメブロ「虚言」で書いたものを移しました。
