2026.8.16 サガン鳥栖 対 徳島ヴォルティス
サガン鳥栖 対 徳島ヴォルティス 0-0
2026.8.16
ミスから決定機が、生まれた試合
しかしミスの発生理由は真逆だった。
この試合、サガン鳥栖にとっては良い試合だったと言っていい。
確かにビルドアップがハマった!とは言えないし、ゴールは決まらなかった。
決定機はやや相手のミス絡みだったし、鳥栖もロストは多かった。
しかしミスの種類として、鳥栖は
「自分たちがアクションを起こした結果」
としてミスが発生している。
対する徳島は、開幕の敗戦を受けてか、
とにかく引く意識が高かった。
最前線のTアンデルソンですら
ボランチへのパスコース遮断に走った。
それは素晴らしいことだし、我慢して後半のバルセロスin後に賭ける!というのは理解できる。
それでもチャンスは、鳥栖がミスしてロストした時に限られていたし、鳥栖は十分に押し込んでいたので徳島としては前が遠い。
自ら動いてミスからピンチを招いた鳥栖と
引いて、相手のミスを待っていた徳島。
是々非々を語ることは避けるが、
鳥栖としては十分にいまやるべきことをやりきったのではないか。
後半出場した豊田も、中原も合戸も持ち味を発揮した。
熱狂のW杯から2ヶ月。
J2の、四国で行われた試合でこれだけ集客があり、私事だが、試合中の同時視聴も400人を超えた。
鳥栖はボールを握り、攻撃を繰り返し
シュートを撃ち続けた。
徳島も覚悟の守備を見せて一撃に賭けた。
熱気も熱量も、試合の質も充分に満喫出来た試合であった。
ただ、
ゴールだけ足りない試合だった。
※ この記事は、2026年8月17日にアメブロ「虚言」で書いたものを移しました。
