2026年6月6日 百年構想リーグPO2戦 最終戦 サガン鳥栖vs湘南ベルマーレ

2026年6月6日 百年構想リーグPO2戦

最終戦

サガン鳥栖vs湘南ベルマーレ

1−0(坂本)

 

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試合自体は硬く、しっかりとしまったゲームになった。

双方にチャンスがあまりない試合だったが理由はそれぞれ違う。

 

湘南は鳥栖のプレスを回避するために早めに蹴るが、

その質が悪くてそもそも起点を作れない。

 

鳥栖は繋ぎながら前を伺いながらチャンスを作ろうとする。

プレス回避のロングも前半は多かったが、後半はしっかり崩せていた。

しかし鳥栖のほうは「ラストパス」「ラストクロス」の質が悪くゴールが奪えない。

シュートに対する上福元のスーパーセーブもあったのだが、

それはそもそも難易度の高いシュートを打つしかない状況だったからだ。

 

鳥栖はベースができている。

それをここ数試合は証明しているが、それでも結果を示せていない。

 

涼しい夜の試合というのもあり、残り10分までお互い足は残っていたが、

湘南の最後の10分の崩れ方は気になった。

急に集中が途切れ、雑なボールが増えた。

(そもそも攻撃は雑だったが)

 

そしてその時間に鳥栖は「伊澤」という幸運がいた。

彼の落ち着きは異常だ。

 

ゴールシーンでも、しっかりとワンタッチでダイレクトに繋ぎ

テンポアップを果たした。

彼がビルドアップにも関与できるおかげで

西澤がより前残りしてプレーできる。

 

鳥栖のゴールはそんな文脈から生まれた。

坂本のゴールはスーパーだったが、チームで勝った。

そう言える試合だった。


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※ この記事は、2026年6月7日にアメブロ「虚言」で書いたものを移しました。

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