日本の未来 高校サッカー決勝
日本高校サッカー決勝
静学 対 青森山田
前半早々に青森が2点リード。
そこから、静岡が怒濤の反撃を見せる。
面白かったのが1点返した後。
静学はうまい。
上手すぎるが故に『突破する』ドリブルが多かった。
抜こう!という。
それが一点返してから
14番、8番のドリブルが、
相手を剥がして後に数的優位を作る。
という動きに変わってきた。
青森のほうは、チームとして完成度が高かったけど、DFのパス回しが今日は上手くいかず、中盤で引っ掛かる。
静岡も中盤で引っ掛かるのだけど、
技術で何とかキープして、
そこで人を集めるからこそ
前のほうで数的優位を作れた。
そして、徹底してサイドに入れば仕掛ける。
最後まで10番の子は突破することに拘ってたね(笑)
分かっていれば止められる。
それでも疲労が蓄積するのは
仕掛けられた青森のほう。
ゴラッソで追い付き、最後はセットプレーから。
素晴らしい決勝でした。
何よりも、戦術的にどうこうの前に
18才以下の高校生がこれだけの戦いを見せてくれて
勝った喜びも負けた悔しさも
どちらも、涙にくれる。
こんな素晴らしい光景が見れるだけで
十分に価値がある。
スポーツの意味が
勝つこと、だけであれば
この景色は美しくないだろう。
スポーツの意味
その価値
戦ったものの感動。
日本がもっと強くなってほしいとは思うけど、こういう感動に浸るのも良いものだ。
これに難癖つけたり、
サッカー的にーと
論ずるような
つまんない大人にはなれそうにない。
僕はね。
最高に最高な試合を
ありがとう。
改めて両チームに
いや
全国の高校生に
感謝します。
最後に
ゴールの
瞬間が!!
あぁー(笑)
おしまい( ̄ー ̄)
※ この記事は、2020年1月15日にアメブロ「虚言」で書いたものを移しました。




