高校サッカー 光と陰

どんな試合にも

勝者と敗者はいる


でも
高校と言う部活というのは
三年間という限定

3年生は負けたら終わり


本当に時間限定のものだから
しかも
青春を捧げる10代の若者の
思いをすべてかけて戦ってる


その姿に心打たれるのだろう


敗者のベンチには
常に涙がある

悔しさや
後悔や
悲しさ


でも

けっして

決して


謝罪の思いだけは持ってほしくない
と思った


負けたチームのエースや
決定機をはずした選手
ミスから失点した選手

その誰もが

常に全力で戦ったことを
皆見てるはずだから


ごめん
とか
自分のせい

とか

思ってしまうだろうけど

悔しさはいい
けれど
責任や謝罪はちがう

見てる僕らも

どんなカテゴリーでも


だれか一人に
負けの責任を
押し付けるのは止めよう


分かりやすいミスが
あったとしても

それはその場面だけのこと


誰か一人を責めるのは違う


選手も

一人で背負うことは苦しすぎる


そんなの辛すぎる


皆で戦って


皆で勝った、負けた、のだ。


高校サッカーは
どうしても
負けたチームを見てしまう。


俺のせい


そう呟いた選手がいた


どうか

気負わず
次に向かって

歩き出してほしい


そう

思った

そんな日でした

※ この記事は、2018年1月7日にアメブロ「虚言」で書いたものを移しました。

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