サッカーコラム~2010年6月:南アW杯 ~日本が残したモノ

日本 対 パラグアイ 0-0 PK (5-3) ●




2010 6月 29日 W杯 決勝トーナメント Best16





~日本代表が残したものは?



国外のW杯での初勝利(カメルーン戦)

国外で初めてのW杯グループリーグ突破

初の1試合3得点(デンマーク戦)



強豪オランダに0-1の惜敗。

トーナメントの1回戦で パラグアイにPKでの敗北。





本当に 厳しい戦いだった。

相手のほうが 確実に強かった。



細かい玉際の技術で負けているため

相手よりも多く走ることが必要だった。

そして 勝利にはほんの少しの運が必要だった。



結果は惜敗だが、敗北には理由があった。





けれど、それ以上の



その差を埋めるだけの 魂を 感情を 精神力を



それこそ きっと 今後何年も海外メディアから 侍 と評されるだけの



熱き血潮を魅せてくれた。





延長を含めた120分間





走り続けたすべての選手にただ感謝し、



そして 史上初の快挙を目の前にして



ものすごい 悔しさが込み上げてくる。





悔しいと思えるだけの 本当に惜しい戦いを繰り広げてくれた。





戦術的に言えば、お互いよさを消すような戦い。

そしてその中でパラグアイのほうが試合巧者だった。





本田のシュートが決まっていれば、、とも思うが

それよりもパラグアイのほうが 決定的チャンスは多かった。



それを気迫と集中力で乗り切った。



乗り切るのに精一杯で、その後攻撃の部分でわずかなミスが出た。



疲れなのか、、、、技術の差か。





まだ日本は GLを突破するのに全精力を使わねばならず、

トーナメントに余力は無かったんだ。





すべてを出し切った。





その上での敗北。





何もかもが上手く行った。

偶然も必然も運も日本に味方した。



それでも届かない。



W杯とは そういう大会なのだ。





ドーハで 届きそうで すり抜けた出場権。





今は 届きそうで すり抜けたベスト8。





夢は いつか 叶う。



追い続けていれば 



近づいたり 離れたりしながら





それでも いつか 届く。







また4年後





僕らは どんな夢を描けるだろうか?











※ この記事は、2010年6月30日にアメブロ「虚言」で書いたものを移しました。

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サッカー日本列島ドロップボール

県を落としてくっつけるパズル。遊びながらJリーグのクラブを知れるにゃ。

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